ご機嫌よう!アイドル占い師♡瑠咲めい(るさきめい)です!
2019年、皆様の運気はいかがですか?
自分からいい運気を引き寄せていますか?
知らないうちに運気に見放されていませんか?
運気に見放される言葉
あなたは、普段、こんな言葉を口にしたり、口癖になっていませんか?
😫時間がないから…
😫遠いから…
😫仕事が…仕事が…仕事が…エンドレス
このような言葉は、取引先や社内の打ち合わせ、仲間との会食時、普段の何気ない会話、どんな場でも決して言うべきではありません。
例えば、「この人と何かしたいな」と思っていた相手が、一緒に会食した時に、上記の言葉を発したとしたらどう思いますか?
一緒に大きな商取引をしたい、大事な仕事を任せたいと思えるでしょうか?
おそらく、この人とは無いや、と思われ、次のチャンスは来ないでしょう。
気心しれた仕事仲間、同業者でも気を付けましょう。
何のために働いていますか?
仕事が…仕事が…という人が、あまりに多すぎる社畜現代社会。
「メキシコの漁師」という小話をします。
あるアメリカの投資家が、メキシコの小さな漁村にたどり着いたとき、ボートに乗った1人の漁師がいました。
様々な立派な魚が沢山釣られており、アメリカの投資家は漁師に話しかけました。
投資家💰「これを釣るのにどれくらい時間がかかりましたか?」
漁師🐠「ほんの数時間だよ。」
投資家💰「なぜもっと釣らないのですか?」
漁師🐠「家族で食べていくにはこれくらいで十分だからさ。」
投資家💰「じゃあのこった時間は何をするんだい?」
漁師🐠「日が高くなるまで寝て、漁に出て、戻ってから子供と遊ぶんだ、そして妻とシエスタをするよ。夜は友達と1杯やってギターを弾いてそれで終わりさ。」
投資家💰「あなたは毎日もっと毎日長い時間漁をするべきです。余った魚を売り、お金が貯まったら大きな船を買って儲けを増やすんです。
更に儲けたお金で船を何隻も買って、大漁船団をつくり水産加工工場を建ててそこに魚を卸します。
そのころには、メキシコだけでなく、ロサンゼルスやニューヨークにだって進出出来るでしょう。」
漁師🐠「そうなるまでにどれくらいかかるんだい?」
投資家💰「20年、いや、25年でそこまでいけますね。」
漁師🐠「それから?」
投資家💰「今度は株を売却して、あなたは億万長者になれます。」
漁師🐠「それで?」
投資家💰「そしたら引退して、日が高くなるまで寝て、釣りをしたり、子供と遊んで妻とシエスタをし、夜になれば友達と1杯やってギターを弾いて過ごすんです。素晴らしいでしょう?」
お金ってなんのために稼ぐんでしょうね?
何のために働いているのか、忘れてしまっている人が多いのではないでしょうか?
本来、何故、何のために働いているのか、考えてみて下さい。
仕事が忙しすぎて本来の目的を見失い、本末転倒していないでしょうか?
運気を味方にする人の特徴
逆に運を味方に出来る人ってどんな人でしょうか?
🍀ポジティブ
🍀行動力がある
🍀マイナスもプラスに言い換える
🍀計画、イメージが上手い
実際、私の周りでしたいことが形になっている人達には、こんな特徴があります。
➡悪いことをマイナスに言わない(「お金がない」→「支出のバランスを考えなおしたら大丈夫」など)
➡どこへでも自ら商談に向かう
➡最終的に自分が何をしたくてどういうルートがいいかイメージがある
是非、参考にしてください。
チャンスを呼び込む
自らマイナスのことを言って運気を逃すどころか、呼び込めない体質になっていないでしょうか?
運気に選んでもらえる人になるには、まず、マイナスの発言を減らし、相手にもプラスになれる人間になれるようイメージしてください。
明るい、前向きなあなたには、素晴らしいチャンス、ギフトが舞い込んでくるようになります。
あなたに沢山のラッキーと沢山のハッピーが訪れますように♡
