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アラフォー女子の睡眠不足は危険! 今すぐ見直せる睡眠方法とは

投稿日:2018年12月15日 更新日:

睡眠不足が女性のお肌にダメージを与えることは、多くの方がご存知かもしれません。中でもアラフォー女子の睡眠不足は、あらゆる問題に直面しているため、できるだけ解消の方向へ向かうよう改善が必要です。

今回は睡眠不足が引き起こす問題と、ぐっすり眠るためにおすすめのコツをご紹介します。健康も美容も一緒にかなえるために、今できる対策はいち早く取り入れてみてくださいね。

アラフォー女子に睡眠不足が多いって本当?

アラフォー世代は働き盛り。女性管理職や役職のついた方、新人の指導などに当たる方も多い年齢ですよね。そこに輪をかけて出産年齢が年々高くなっているので、アラフォーでも子供が未就学児や小学生という方もたくさんいます。

少し出産が早かった人たちは、子どもが中高生になって子育てから手が離れた方も多いのですが、まだ子どもが小さい方は睡眠時間の確保に苦戦していることも多いのではないでしょうか。また、親の介護などが始まる方もいるでしょうからストレスも心配ですよね。

現に日本人は世界一眠りの悪い国民であり、特に女性の睡眠時間の短さは驚くほど短いことが2016年経済協力開発機構(OECD)の国際比較調査(P282参照)でも明らかになっていますよ。

睡眠不足がアラフォー女子に引き起こす問題

睡眠不足になってしまうと集中力が短くなり、イライラ、うつ症状などを実感する方が増えてきます。また食欲抑制ホルモンであるレプチンが減り、太りやすい体質に……。

年齢的に女性ホルモンの低下も始まり、更年期も重なれば最悪の状況になることもあるでしょう。睡眠不足と重なって身体のバリア機能は低下し、さまざまな病の危険性も考えられます。

しっかり睡眠を取るための方法は?

睡眠不足解消には「寝る」という当たり前のことをすればいいだけ。でも、なかなか眠くなる時間が来ないときは、私たちの基本的な身体の機能を呼び覚まして眠るための努力をしなければなりません

今回ご紹介する「よく眠るための方法」は、睡眠不足解消に向けた軌道修正にピッタリです。

① 朝食から快眠サポートを取り入れる

心地よい睡眠を促すホルモンとして有名なのがメラトニンです。メラトニンはトリプトファンというアミノ酸の一種からできています。朝食の定番である牛乳納豆豆腐のお味噌汁などにはトリプトファンが含まれていて、眠りにつくサポートをしてくれるんですね。

朝食は摂らないといった方も、ぜひ朝食の段階で取り入れて! 眠くなる時間に寝ることができれば睡眠時間は確保できるはず!

② 室内に朝日を取り込もう!

人間の身体は、朝日を浴びるだけで約15時間後に眠くなる体内アラームがセットされます。防犯のために遮光カーテンなどを利用される方も多いかもしれませんが、実は朝の光が入らずに眠くなる時間が遅くなるというデメリットがあるのです。

寝る前になったらカーテンを十数センチ開けて、朝日の光で起きるのが理想的。難しい場合はタイマーでオン/オフが可能な太陽光ライトに替えるのもおすすめです。

③ 二度寝をやめて眠気が早くなるのを待つ

出勤時間が9時や10時、また在宅ワーカーの方などは朝も二度寝ができる環境にあります。睡眠時間が不足しているから寝足りないのですが、この二度寝をどこかでリセットしないと夜に眠くなる時間がずれ込んでしまうことも。

二度寝防止におすすめなのが耳回りマッサージです。耳の周辺には多くのツボがあるといわれています。脳にも刺激を与え、目覚めもスッキリできますよ。ピースサインで耳を挟んだら、そのまま耳の周辺をさすってあげます。耳を引っ張ったりたたんだりしてもOK!

また横になったまま、手足をグーパー開いて閉じて末梢血管に血流を流しましょう。身体が温まってきて目覚めをサポートしてくれます。

睡眠はアラフォー女子を救う!

上記で挙げたほかにも、10~20分の全身浴や寝具の見直し、パジャマの着心地、ゴールデンタイムに休むなど、さまざまな方法があります。睡眠は短くても質が大切! という声もありますが、それでも身体がお布団を求めている、と実感している方は意外に多いはず。

快適な睡眠にコミットできれば、自然とむくみが取れて体重が落ちたり肌荒れが治ったり仕事に集中できるなどのメリットが満載です。ぜひ日常の時短行動ばかりでなく、ゆったりとした睡眠にも目を向けて、よい眠りを確保してくださいね。


執筆者プロフィール

asaha
asahaライター
農機・農業資材商社で働いてきた自然を愛するライター。各地のウォーキング大会やハイキングに参加したり、カフェ巡りをするのが趣味。穏やか暮らしに憧れて、栃木・那須に移住したアラフォー栄養士・調理師。

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