占術

九星気学

投稿日:2018年9月27日 更新日:


九星気学とは

「九星気学」は、「きゅうせいきがく」と読みます。
九星気学は、古代中国で誕生した「九星術」と、明治42年に園田真次郎が「九星術」を元に「五行」「干支」を組み合わせた「気学」を総称したものだとされています。
方位の吉凶を知るために使われることが多く、他の占いのように性格や運命を知れるだけでなく、その人にとって、そのときどきの吉方位を知り、その吉方位へ動くことでよいエネルギーを体内に取り入れて運命を変えることができます。

九星気学の得意分野と不得意分野

得意分野

・自分が本来進むべき得意分野へ軌道修正でき、自然に力を発揮できる
・その年、その月に行うべき事、注意すべきことが明確になる
・日々起こった現象の原因を探ることが出来る

不得意分野

・人の気持ちを読む

九星の算出方法と特性

九星の数値の算出方法

①生まれた日付が1月1日~2月3日の人は生まれた年から1を引きます。2月4日~12月31日の人は生まれた年をそのまま使います。
②①で計算した値を桁ごとにバラして足し算をします。
(例)1996年生まれ→1+9+9+6=25
③②の値が10以上だった場合は、もう一度桁ごとにバラして足し算をします。
(例)1996年生まれ→1+9+9+6=25→2+5=7

九星の特性

先ほど計算した結果の数値の横のにあるのが九星です。

数値 九星 五行 特徴
1 一白水星 形を変えながら、しなやかにさまざまな場所にすっとなじむ柔軟性があります。頭がよく努力家ですが、かなり感情はデリケートです。小さなことで悩みやすいという欠点もあります。異性関係では好き嫌いが意外とあり、恋愛気質といえます。
2 二黒土星 土でも田んぼの泥のようなイメージ。地味でどんくさく、目立たない印象ですが、どんな作業もコツコツ地道に続ける人が多く、信頼を得やすい傾向があります。ただし、冒険を好まず家庭的な人が多いので、男性も女性も結婚相手としては無難なタイプです。
3 三碧木星 木がまっすぐ伸びていくようなのびやかさを感じさせる、明るい性格です。また、見た目もにもどことなく華があります。声が大きく、楽器や歌、放送など、「音楽」や「音」に縁がある人生です。また、賑やかな場所を好みます。人生は、前半のほうがものごとがスムーズに進みますが、晩年運がイマイチの人も多いです。
4 四緑木星 風のようなイメージもあります。おしゃべり上手な人が多いですが、話が長くくどいのが欠点。その代わり、風のように、どんなグループでもすっとなじんでいきます。それが悪く出ると、優柔不断で流されやすいという欠点につながります。
5 五黄土星 エネルギーは9パターンの中で最強。自然に、グループのリーダー役になることが多いでしょう。肝が座っており、一度怒ると怖いタイプなので、敵に回さないようにしましょう。また、タフで行動力があります。
6 六白金星 権力志向がありますが、集団・組織のために役立つことも好みます。欠点は、上から目線でえらそうにふるまってしまうことと、感受性にとぼしく感情の機微をつかめないこと。
7 七赤金星 男女とも愛嬌のある人が多く、とてもおしゃべりです。また、食べることに執着する傾向があります。「詰めの甘さ」が欠点で、ビジネスや人間関係などで苦労することもあります。
8 八白土星 岩のように強情で、迫力を感じさせます。そして、とても頑固です。ただし、一度信頼した相手には腹を割り、裏切りません。また、男女とも何かにつけて実家と縁があり、墓を守ることになる人が多いです。
9 九紫火星 頭脳明晰で、もっとも美男・美女が多い星です。また、芸術方面に才能を発揮し、文章や絵画などの世界で活躍する人もいます。ただし、燃え移る火のように移り気なところが欠点となります。つき合ったり別れたり、結婚したり離婚したりと、縁が変わりやすいのも特徴です。

九星の相性

下の図のとおりです。
例えば、先ほどの例では、九星の数値が7でしたので、五行は「金」になります。
下図をみると、「金」と相性が良いのは「土」と「水」、相性が悪いのは「木」と「火」になります。

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