占術

西洋占星術(ホロスコープ)

投稿日:2018年9月28日 更新日:


西洋占星術とは

「西洋占星術」は、「せいようせんせいじゅつ」と読みます。
西洋占星術の発祥は、紀元前2000年~2300年、古代バビロニアとされています。古代バビロニアで発展した占星術はギリシャ文明へと引き継がれ、数学や幾何学の影響を受けました。やがてエジプト文明の影響も受け、現代の西洋占星術が出来上がりました。西洋占星術では、太陽系の惑星、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星と、太陽、月を、円形の図の中に配置した「ホロスコープ」を用います。誕生日、誕生した土地、誕生時間がわかると精度の高いホロスコープを作成できます。また、相手のホロスコープがあれば、相性を占うこともできます。

西洋占星術の得意分野と不得意分野

得意分野

・人生・人格全般を詳しく知ることができる
・その人の過去・現在・未来という人生全般を知ることができる
・総合的な内容を知るのにとても優れている

不得意分野

・人の気持ちを読む

ホロスコープの作り方と見方

ホロスコープの作り方

まず、誕生日、誕生した場所(都道府県)、誕生した時刻の情報を手元にご用意ください。
次に、検索エンジン(googleなど)で、「ホロスコープ」「無料」「作成」のキーワードで検索し、ホロスコープを無料で作成できるサイトを探してホロスコープを作成してください。
下の絵は、ホロスコープ無料作成サイトで作成した、ホロスコープです。

「ホロスコープ」

ホロスコープの見方

円の外周に、12の「星座」が描かれており、それぞれの星座は個性を持っています。
その内側に♂♀などの記号がありますが、これを「天体」と言い、全部で10個あります。10個の「天体」は、その人らしさを形作るパーツで、それぞれ意味を持っています。
では、「星座の個性」と「天体の意味」を用いて、ホロスコープを読み取っていきましょう。
例えば、愛情や魅力を表現する「金星」の位置を確認してみます。
ホロスコープを見ると、「金星」は「いて座」の位置にあります。
「いて座」の個性を確認してみると、エネルギッシュでポジティブとあります。
つまりこの人は、恋愛に関して積極的な人だということになります。

「星座の個性」

星座 個性
おひつじ座 率直、毅然、勇敢、情熱、直情。理想主義で、時に血気にはやる。活力があり、強情。個人的な仕事を好み、討論を尊重する。自分に対する反対意見は素直に受け入れられない。
おうし座 穏やかで時機を待つ傾向がある。五感の喜びを感じるために生まれてきている人です。根に持つ性格で長期間怒っていて許すまでに時間を要する。誰かを信頼するのにも時間を要する。
ふたご座 知的で、常に人生の様々な事を知ろう、理解しよう、説明しようとする。好奇心旺盛で明るく目立った存在。コミュニケーション能力に優れ、弁が立ち、話を上手く終らせることができる。
かに座 的確で、直感的。非常に感受性が強く、他の人に気を遣う。管理する才能に大変優れ環境の変化を好まない。健全で、シンプルで美しいものを大切にする。嫉妬深く、所有欲が強い。
しし座 熱心で前向き、創造的、公正で清廉。目立つタイプで、賞賛されることを好み、自分に自信を持っている。権力を評価する。威圧的な雰囲気があり、その断固とした態度で損をすることも。
おとめ座 理詰めの性格で、独立心が強く、勤勉。世話好きで、公明正大。何をすればいいか、じっくり時間を取って考える。大人しく、独立心が高く、てきぱきと行動する。どんな状況でもコントロールできているのが好き。
てんびん座 魅力的で社交的、まれにみる頭の回転の速さ。調和のとれた関係をつむぐことができる。争いを好まず、常に控えめに行動する。穏やかな生活環境を望み、方向性を変えたり、行き当たりばったりな行動は論外。
さそり座 すぐ感動する性格。情熱的で、魅惑的。所有欲が強く、完璧で官能的。口が堅く、秘密を一生保つことができる。警戒心が強く、信頼を寄せるまでには時間がかかる。
いて座 創造的で自由を愛し、生まれながらの冒険家で楽観主義。エネルギッシュでポジティブで、いつも新しいことを求めている。あらゆる分野で変化を尊ぶ。適応力に優れ常に刺激を必要としている。
やぎ座 多様な能力を誇り、生まれつき野心家で、責任感がある。厳密な傾向があり、強い義務感を持っている。支配を好み、持続性のある安定的な関係を尊重。ユーモアいっぱいで、いたずら好き。
みずがめ座 明るい心と、天才的な知性を持っている。直感的で、型に嵌らず、理論のもっていき方が型破り。冷たさの仮面の下に、感受性の強さを持っている。度が過ぎるほど独立心が強い。
うお座 ロマンチックで、感受性が強く、詩情豊かで夢見がち。周囲の人にとても親切で、気を配る。贅沢や創造的なものも大切にする。簡単に感動し、苦痛には耐えられないが、他人の不幸の影響を受けやすい。

「天体の意味」

ちなみに、皆さんが慣れ親しんでいる「星座占い」は、「太陽」だけをみています。10ある天体のうち1つしかみていないので、「星座占い」は、かなり大雑把な占いなのです。

-占術

関連記事

姓名判断

姓名判断とは 「姓名判断」は、「せいめいはんだん」と読みます。 姓名判断は、その名の通り、姓と名前( …

当たる確率はトップクラス!スピリチュアルな占い「算命学」とは?

こんにちは、ホステス占い師🍷柊里(しゅり)と申します。 今回は、古くは古代中国の秘伝 …

周易

周易とは 「周易」は、「しゅうえき」と読みます。 周易は、一般的に「易」とも呼ばれ、有名な孔子の書物 …

米粒占いでおなじみ台湾で人気の占い「米卦」とは?

米卦とは 「米卦」は、ピンインの発音では「mǐ guà」。日本語の読み方は定かではないので「まいか」 …

占いの仕組みと種類(占いの大分類)

皆さんは、「占い」についてどのようなイメージをお持ちですか? ▶「胡散臭い」とか「当た …