現役占い師🍀十田ニコです。
既婚男性に恋をしてしまうと、その瞬間から、自分は不倫の道に足を踏み入れてしまったんだ…、なんてショックを受けてしまうものでしょう。
不倫をする芸能人や、国会議員を、ニュースで見ているだけの頃は、「なんであんなゲスいことするんだろう!人として信じられない!」なんて思っていたのに…。いざ、自分が同じ立場になってみると、「恋する気持ちは誰にも止められないんだな」という無力さに気づく人がほとんどなんです。
さて、そんな辛い不倫恋愛に身を投じている人、既婚男性に恋してしまっている女性には、圧倒的に「電話占い」がオススメできるので、こちらでは、その理由についてご紹介していきます。
周囲の人に打ち明けられないから
既婚男性のことを好きになってしまう…という、このこと自体は、本人に責任のないことです。人は、誰かを好きになろうとして好きになるのではなく、好きになってしまうということは、病気のようなもので、自分では防ぎようのないアクシデントなのです。
しかし、世間の人は、なかなかそのことに対し、理解を示してくれません。既婚男性に恋している、というだけで、人はアナタのことを色メガネで見てくるかもしれないのです。そして、罪人のような扱いをしてきたり、妙な噂を流されたりしかねません。
つまり、同じコミュニティーに属しているような、周囲の人、友達や家族にさえも、不倫のことは相談しづらいというのが現状です。
だからこそ、既婚男性に片思いをしている人には、電話占いを利用して欲しいのです。
顔を見ると話しづらい場合もあるから
電話占いの良いところは「顔を見られなくて済む」ということです。また、先生の顔も見る必要がありません。
人間同士の場合、相手と顔を合わせると、どうしても言いづらいことが出てきてしまったり、カッコつけてしまったり、緊張してしまったり、遠慮してしまったり、ということが起きてきます。
こういったことを避け、できるだけ話の内容に集中するためにも、電話占いを利用するというのは、非常に賢明な判断です。
不安な夜にも自宅で利用ができるから
既婚男性への、叶うとも叶わぬとも知れない、辛い片思いで悩んでいる人が、一番苦しむ時間って、実は「夜中」なんですよね。昼間の明るいうちは、仕事をしていたり、育児に追われていたりで、忙しく過ごしているからなんともないのに、夜が来るとどうしようもなく、胸が苦しい…なんて人は、かなり多いことでしょう。
一般的な占い館は、遅くても夜7時〜8時くらいには閉店してしまいます。人間がグルグルと深刻な悩みを抱え始める時間は、それよりも後なのに…、これでは、需要と供給がつりあっていませんよね。
その点、電話占いであれば、先生によっては、夜中の2時だろうが、3時だろうが、明け方だろうが、待機していてくれることがあります。これは、非常にありがたいことで、電話占いの強みであると言えるでしょう。
波長の合う先生を選ぶことができるから
電話占いの強みは、電話の向こうに、何人もの占い師の先生が同時に待機していてくれる、ということです。
一人目の先生と話して、どうも波長が合わなければ、また別の先生にかけ直すこともできるわけです。
先生の性格や占術については、事前に公式サイト内である程度知ることができますから、フィーリングのあいそうな人を見抜く目を養いましょう。
新時代の女性を救う「電話占い」に注目して!
電話占いは、これからの時代を生きる女性にとって、確実に心強い味方となってくれるツールです。
占い=未来を知るためのものとしてではなく、辛い気持ちを受け止めてくれるカウンセリングのようなものだと広い意味で捉え、どんどん活用していってください。
京都のタロット占い師。元ゲームクリエイター。趣味は作詞・作曲をすること&妄想小説を書くこと。 シャム風の猫を飼っている。温泉とお笑いが大好き。 |