現役占い師🍀十田ニコです。
モヤモヤ…とネガティブな考えが頭に浮かんで来てしまい、止まらなくなってしまう、眠れなくなってしまう、何をしていても辛い…、なんてこと、ありませんか?
日本人女性なら、おそらく、多くの人がこういった状態に陥った経験があるだろうと思います。
日本は日照時間があまり多くない上に、昔から災害が多い国なので、そもそもが、ネガティブになりやすい国民性だったりするのです。
いつ災害が起きるかわからないからこそ、常に最悪を想定して生きていないと滅びてしまう…、だからこそ、ネガティブな国民性にならざるを得ない、という切ない民族なんです。
その上、複雑な社会や、人間関係の中で、気を遣いながら生きているわけですから、悩みが発生しないわけはないんですよね。
占いは「気づき」のヒントを得るためのもの
そんなあなたの悩みを、綺麗サッパリ、完璧に解決してくれる可能性を持っているのが、「占い」です。
占いって、「何月何日に運命の人に出会うでしょう」的なことを当ててくれる、予言スポットだと思っている人もいるかもしれません。
だからこそ、「あんなの当たらないよ」という人も出てくるわけですが…、そもそも、占いというのは、当たるか当たらないかで判断するものではありません。
人間が悩みを解決するためには、「気づき」を得るための「言葉」が大きなカギを握っていて、占いというのは、そういった、人生のターニングポイントとなるような、重要なヒントとなる、ありがたい「言葉」を受け取りに行くようなところだったりするんです。
こんな悩みであれば…占いで解決できる!
下記に、誰もが今日や明日にでも抱えてしまいそうな良くある悩み事の例をあげます。
実は、このようなお悩みであれば、占いによって解決できる可能性が高いのです。
Q質問をタップすると、占いによってどのようにお悩みが解決していくのかのA答えが出てきますので、是非、参考にしてください。
彼の気持ちが離れていっているように感じるという悩みは、自分は愛される資格がある、充分に愛されている、という「自信」を喪失している状態から引き起こされるので、まずはここを改善することが最優先になります。
自身の身体や性格を、コンプレックスも含めてまずは受け入れ、自分で自分を褒めてあげるという作業をルーティン化することによって、逆に彼に「愛を与えてあげなければいけない」という使命感が芽生えてきます。
男性は一緒にいて癒やされる女性、褒めてくれる女性を求めているので、ここを目指せばよいということを、占い師が導いてあげるわけです。
職場に大嫌いで波長が合わない人がいるという悩みに対するアプローチですが、まずは、相手への恨み、無意識に掛けてしまっている呪いをストップさせるところから始めます。
そのあと、相手のために祈るということを、徐々に取り入れていきます。
自分のストレスを棚に上げて、いきなり嫌いな相手の幸せを願ってあげることは難しくても、必ずそれが回り回って自分の利益になる、という構造をまずは、理解することが必要です。
そして、相手の心が神様の愛で満たされますように…と、唱えるようなことを実行するだけで、不思議と事態は改善していく、ということを、占い師の側から気づかせてあげる、というやり方で、こういった事例は解決へ向かいやすくなります。
どうしてもヤル気がおきないという悩みは…。
いや、この悩みに限らず、あなた自身に今、もし何か悩みがあるのなら、それがどんなものであれ、まずは、実際に占いを体験してみてください。
占い師は、沢山の同じような相談を受けてきた経験と、持ってうまれた霊的な力や努力して習得した占術を駆使することで、相談者様のお悩みを解決へと導く力に長けています。
「私に必要な言葉をお与えください」という謙虚な願いと、明確な目的を持って占いに望めば、かなり高い確率で期待以上の結果を得られますので、是非、実践してみてください!
あなたの心や体への負担を少しでも軽くできるとしたら、それは、「占い」かもしれません。
京都のタロット占い師。元ゲームクリエイター。趣味は作詞・作曲をすること&妄想小説を書くこと。 シャム風の猫を飼っている。温泉とお笑いが大好き。 |